防災教育センターの体験会を行いました(松原きらく会)
体験記を寄せていただきました。以下はその内容です。昨年の能登半島地震や地球温暖化による豪雨被害など、各地で災害が頻発しております。いざという時に対応出来る心構えが必要であります。そこで松原きらく会では、令和7年3月7日午後1時半から2時間、市防災教育センターで地震防災の体験会を行いました。参加者は17名(男性9名、女性8名)。このセンターは、四日市市北消防署内に併設されており、昨年5月にリニューアルオープンしたものです。まず入門編として、四日市市の防災情報ゾーンでは、新しいデータに基づいた南海トラフ地震で想定される震度や津波の高さ、液状化現象などスクリーンに映像が流され説明をうけました。富洲原地区は海抜1メートル前後で南海トラフ級の地震が起こると諸に被害を受けるとの事であります。

続いて、煙体験ゾーンでは、部屋の中が暗く煙が充満した廊下(約15m)を通り抜ける設定です。参加者の体験では早い人で45秒で遅い人で130秒という結果がでました。状況によっては、煙によって倒れてしまうとの話がありました。

次に、地震体験車は昨年購入された新車で、震度6強の設定で参加者4人ずつ体験しました。体を机の下にひざまずき、両手で頭を抱えて、上下左右に強力に揺れる体験をしました。余りにも振動が強いので、「わー」とか「きゃー」とかの声を発している人もいました。まさに、地震の恐ろしさを実感しました。


体験会に参加して、いつ何時発生するか分からない地震に対して、非常持出袋の点検や避難場所の確認など一人ひとりが自分の事として、防災意識を高めることが大切であると感じました。